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ヤマノイモ

 

 

ヤマノイモ特有の粘りが、胃を守る!

 

ヤマノイモ科は600種類以上もあります。ナガイモ、自然薯(ジネンジョ)、ヤマトイモ、イチョウイモ、むかごなどは、現在の日本でもよく食べられています。

 

この中でも特にナガイモは収穫量が最も多く、近所のスーパーではほとんど流通しています。ナガイモはそのとおり長い棒状の形をしたイモで、食感はシャキシャキ・サクサクしています。山野に自生する自然薯(ジネンジョ)は、ナガイモよりもさらに細い棒状の形をしたイモで、ナガイモ以上に粘り気があり、とろろにして食べるのが定番です。ヤマトイモは、平ぺったく育ち粘り気が強いです。そしてむかごは、秋から冬までにかけて、枝や葉のつるが垂れ下がると自然にできます。炊き込みご飯として食べるのが定番です。

 

ヤマノイモには、これ特有の粘り成分があります。これはムチン呼ばれる成分で、胃の粘膜を保護する役割があります。またジアスターゼ、アミラーゼという消化酵素が、胃の消化を促進し、胃の中をすっきりさせる効果に期待があります。ムチンはヤマノイモ科の中でも、とくに自然薯(ジネンジョ)に豊富に含まれています。

 

ヤマノイモの原産地は中国ですが、自然薯(ジネンジョ)の原産地は日本です。

 

主な栄養成分

 

ヤマノイモに含まれる栄養成分は、でんぷん、ムチン、タンパク質、ビタミンB群、ビタミンC、食物繊維、ジアスターゼ、アミラーゼなど。